創業30年、10,000人以上の患者様を施術してきた院長が、日本(鍼灸師)と中国(国際針灸医師)の資格を活かし、両国の知識を融合した施術を提供します。世界中医薬学会連合会中医外科系理事も務める東洋医学の専門家です。

病院で「異常なし」とされた症状や、どこに行っても改善しない状態の施術が得意です。院長は中医診断学を専門とし、血管病の研究も続けており、確かな洞察力で症状の原因を見極めます。

初めに負担の少ない「刺さない鍼（てい鍼）」を使い、必要に応じて刺す鍼も使用可能です。先端が丸く痛みがでにくいセイリン社製の鍼を使用するため、安心して治療を受けていただけます。

ご希望の方に採血せず血流や血管の状態を確認できる機器を使用いただけます。毛細血管の状態から体調や自律神経の状態も推測可能です。※本機器は診断目的のものではありません。

体の不調に関する疑問や不安、「この症状も診てもらえる？」といったご相談もLINEでお気軽にどうぞ。症状が改善しない方や手術後の回復が思わしくない方もご相談ください。

スポーツ整形外科や脳神経外科での7年以上の勤務経験があり、アスリートのケガや障害にも対応します。東洋医学と西洋医学の両面から健康をサポートします。